髭脱毛の回数と期間

髭脱毛の「回数」「期間」「毛周期」について厳選解説

髭脱毛には時間がかかる

 

髭のレーザー脱毛は、体毛の中で一番濃くて太くて硬い毛をなくす施術。
やはり、相応の時間がかかる

 

個人の髭の濃さや質によって上下するため、完了までの回数期間を断言することはできない。また、「毛周期」も関係しており、どんどん施術をすればその分早く髭がなくなるという訳でもない。

 

しかし、大体の目安を把握しておけば、髭脱毛を気分よく続けられる。いつ髭がなくなるのか不安になる必要もない。

 

髭脱毛の「回数」、「期間」、「毛周期」について簡単に知っておこう。
髭脱毛は思い出した時に施術を受けて、いつの間にか脱毛できているのが理想である。

 

 

「毛周期」について

 

毛周期とは、端的に説明すると『毛の生え変わるサイクル』のこと。

 

そのサイクルは、6週間〜8週間で、
毛が伸び始める「成長期」
毛が抜け始める「退行期」
毛が抜け落ちた「休止期」
に分かれている。

 

医療レーザー脱毛は、「成長期」の髭に照射しないと効果を得られない。
これから抜け落ちる毛には照射しても意味がないからである。

 

髭すべてのサイクルが同一であれば、1回の施術でまんべんなく効果を得られるのだが、残念ながら、1本1本バラバラ。しかも、どの毛が成長期なのか退行期なのかは分からない。

 

そのため、繰り返し照射しないといけないし、退行期に何度も施術しないように施術の間隔を空ける必要がある。

 

これが主に髭脱毛に時間がかかる原因。

 

 

「回数」について

 

効果に満足してやめる人の平均回数は、10回〜12回
どんなに髭が濃い人でもこれくらいやれば十分効果が出る。

 

ツルツルにするには、15回以上。
これは非常に過酷な道のり。大抵は途中で満足してやめてしまう。
本気で無毛にするには20回はかかると思っておこう。

 

効果が出始めたと明確に分かるのが、5回から6回
医療クリニックのコースは、これを見越しての設定である。決して完了までの回数ではない。

 

 

「期間」について

 

回数と毛周期から考えると、完了までには約2年
ツルツルにするには3年以上かかる。

 

最初の5回くらいまでは、施術間隔は6週間くらい。
しかし、毛が少なくなればなるほど間隔を空けないと効果が薄くなるため、6回以降は8週間〜12週間空けての施術となる。

 

髭脱毛の良いところは、その間隔を大幅に過ぎても十分に効果を得られることだ。
仕事が忙しくても、予約が取れなくても、あまり焦る必要はない。
(もちろん、施術間隔が空きすぎると完了する日は遠退くが…)

 

 

根気強く気楽に続けていこう

 

2年と聞いて、「なんだ案外すぐ終わるんだ」と思う人は少ないだろう。
髭に深刻に悩んでいる人からすれば、絶望的なほど長く感じるかもしれない。

 

しかし、よく考えてほしい。
自分の髭をよく見てほしい。

 

その髭がいずれ必ずなくなるという確証があるだけでもすごいことだと思わないか?

 

少し昔までは考えられなかったことである。
料金もだいぶリーズナブルになったほうだし、レーザー脱毛機の性能も上がり、かかる時間も短くなった。

 

とにかく、髭脱毛を続けさえすれば、髭はなくせるのだ。
だから、安心して始めよう。
あと約2年の辛抱である。
(それ以前に効果を実感できるので、体感的にはそんなに長くない)